2013年10月31日

立川でブッタとイエスがアパート暮らし!「聖おにいさん」

聖おにいさん、は、「天界から休暇をもらったブッタとイエスが、立川でアパートを借りて暮らす」という、かなり斬新なシチュエーションの漫画。

読んでいると、仏教あるあるや、キリスト教あるあるなどが常に散りばめられていて、日常の中にそれらを当てはめた時に、ものすごいユニークな状態が生まれてしまう。イエスがこれまで起こして来た奇跡の数々が立川のアパートの中で起こったり、天使達が時々遊びに来たりする。イエスはモンハンにはまっていて、自分がジョニーデップに似ているのではと、かなり意識しています。

ブッタは、とても真面目で、イエスの無駄遣いにいつも目を光らせていて、買い物などもスーパーの広告を調べて倹約するなど堅実。また苦行時代の癖が抜けずに、時々どんなことでも苦行として受け入れようとしたりする。二人がすごく生き生き描かれているので、立川でこの二人が暮らしているとホントに思えて来てかなり面白い。
怪しいマンガ

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2013年10月20日

能田達規が描くサッカー・裏方の魅力

Jリーグのサポーターを始めとした国内のサッカーファンから絶大な指示を誇る漫画家、それが能田達規です。
代表作『ORANGE』では愛媛県の弱小サッカークラブが1部リーグに昇格するまでの軌跡を描き、多くのサポーターの共感を呼びました。
(当時はまだ愛媛県にJリーグクラブはありませんでした)
愛媛FCのオフィシャルマスコットのデザイナーとしても知られる能田先生の最新作は『サッカーの憂鬱 裏方イレブン』(現在2巻まで発売)です。
タイトルの通り、サッカー業界で裏方として働くプロフェッショナルを描いたオムニバス作品です。
プロの仕事ぶりを描きつつ、サッカー、ひいてはスポーツ文化の与える感動を伝えてくれる作品となっています。

シュールコミックマンガ


サッカーファンはもちろん、幅広い層に読んでほしい漫画です。
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2013年10月04日

「銀の匙」「鋼の錬金術師」の荒川弘が描く農家ワールド「百姓貴族」

荒川弘といえば「鋼の錬金術師」が有名ですが、北海道の農家出身なんですね。「銀の匙」では農業高校を舞台に友情や青春が描かれていますが、「百姓貴族」はもうちょっと軽くコミカルタッチで読みやすいです。

とは言っても、都会に住んでいる私達には想像もつかない農家の生活は驚くことばかり。牛の角が切られて焼きごてを当てられるシーンなどは、一見残虐で目を背けたくなるのに、焼き肉の匂いがするから犬や猫が寄ってくるというのには笑いました。

スーパーで積み上げられているじゃがいも一つでも、荒れた農地を開拓した先人の努力があり、毎日大型の農業機械を駆使して(時には命の危険にさらされながら)、夏も冬も作業を続ける生産農家あってこそなんだな〜と感謝の念がわきおこる一冊です。

恋愛コミック
posted by にんたまブログ at 14:27| Comment(0) | コミック・マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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